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講義概要/Course Information
2021/06/18 現在

科目基礎情報/General Information
授業科目名
/Course title (Japanese)
離散数学
英文授業科目名
/Course title (English)
Discrete Mathematics
科目番号
/Code
開講年度
/Academic year
2012年度 開講年次
/Year offered
2
開講学期
/Semester(s) offered
前学期 開講コース・課程
/Faculty offering the course
情報理工学部
授業の方法
/Teaching method
講義 単位数
/Credits
2
科目区分
/Category
専門科目
開講学科・専攻
/Cluster/Department
総合情報学科
担当教員名
/Lecturer(s)
太田 和夫
居室
/Office
東3-928
公開E-Mail
/e-mail
kazuo.ohta_ atmark_uec.ac.jp
授業関連Webページ
/Course website
http://ron.inf.uec.ac.jp/class/discrete_mathematics/12/ (学内からアクセス可), http://ohta-lab.jp/lecture/
更新日
/Last updated
2012/04/17 08:36:28 更新状況
/Update status
公開中
/now open to public
講義情報/Course Description
主題および
達成目標
/Topic and goals
総合情報科学および関連の技術をよりよく理解するため必要な,離散的な物事を取り扱うための離散数学の基礎事項を講義する.この講義を通して,離散的な物事の構造を数学的に把握し,数学の言葉で表現し,離散的な事象について数学的に思考するための基礎能力を身につけることを目標とする.
前もって履修
しておくべき科目
/Prerequisites
線型代数第一,線型代数第二,基礎プログラミングおよび演習
前もって履修しておくこ
とが望ましい科目
/Recommended prerequisites and preparation
微分積分学第一,微分積分学第二
教科書等
/Course textbooks and materials
尾関和彦著「情報技術のための離散系数学入門」共立出版
授業内容と
その進め方
/Course outline and weekly schedule
授業の進め方
離散数学の幅広い内容の中で最も基礎となる,集合,写像,論理,数学的帰納法などに関して,離散的な事象の具体例に即して講述する.

授業内容
第1回:ガイダンス、集合(1)外延的記法と内包的記法
第2回:集合(2)集合演算とド・モルガンの法則
第3回:写像(1)写像,定義域と値域
第4回:写像(2)像と逆像
第5回:写像(3)単射と全射(I)
第6回:写像(4)単射と全射(II)
第7回:中間のまとめ(中間試験)
第8回:中間のまとめの解説
第9回:論理(1)論理演算と真理値表
第10回:論理(2)論法(三段論法,背理法,対偶論法)(I)
第11回:論理(3)論法(三段論法,背理法,対偶論法)(II)
第12回:数学的帰納法(1)
第13回:数学的帰納法(2)
第14回:数学的帰納法(3)
第15回:論理を使ったクイズ
第16回:期末試験
実務経験を活かした
授業内容
(実務経験内容も含む)
/Course content utilizing practical experience
授業時間外の学習
(予習・復習等)
/Preparation and review outside class
授業ごとに小テストとして,講義内容の理解度を振り返るための問題,自宅での復習時に解いてもらいたい挑戦問題を提示するので,これらの問題を使いながら理解を深めるようにしてください.
成績評価方法
および評価基準
(最低達成基準を含む)
/Evaluation and grading
中間,期末に行なう試験の結果を重視し,小テスト,出席状況などを考慮して評価する.
オフィスアワー:
授業相談
/Office hours
金曜日4, 5限.質問等があるときは事前にメールでアポイントメントを取ってから
研究室を訪問すること.
学生へのメッセージ
/Message for students
この講義で扱う内容は,論理的な思考に必要となる基本的な概念です.抽象的な対象を扱うことになりますので,予習・復習をしっかりと行なうようにしてください.
その他
/Others
なし.
キーワード
/Keyword(s)
集合,写像,論理,数学的帰納法