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講義概要/Course Information
2024/05/06 現在

科目基礎情報/General Information
授業科目名
/Course title (Japanese)
大学院インターンシップ2(海外長期)
英文授業科目名
/Course title (English)
The Internship Program 2(Long-term&Overseas)
開講年度
/Academic year
2019年度 開講年次
/Year offered
全年次
開講学期
/Semester(s) offered
前学期 開講コース・課程
/Faculty offering the course
博士後期課程
授業の方法
/Teaching method
演習 単位数
/Credits
4
科目区分
/Category
選択科目
開講類・専攻
/Cluster/Department
情報システム基盤学専攻
担当教員名
/Lecturer(s)
大森 匡
居室
/Office
西10-528
公開E-mail
/e-mail
omori@is.uec.ac.jp
授業関連Webページ
/Course website
なし
更新日
/Last update
2019/02/28 16:13:20 更新状況
/Update status
公開中
/now open to public
講義情報/Course Description
講義の狙い、目標 大学院インターンシップ2(海外長期)は、科学技術教育の一環として、大学が産業界の協力を得て行う実習・研修の就業体験である.実習・研修は海外において行う.本講義の趣旨は次の通りである.
1. 研究・技術開発及び生産の現場に関心を深め,創造性や自主性の育成を図る.
2. 研究・技術開発と経済性,作業と安全性とは一体不可分のもおのであることを体得する.
3. 研究・技術開発の実際問題に当面させ、その解決を図る技能を養う.
4. 将来、研究者や技術者として活躍するときの心構えと抱負を養う.
5. 企業等の現場において就業体験を積むことで、科学技術教育の意義と重要性を理解する.
6. 自己の職業適性や将来設計について考える機会を与え,自主的な職業選択や高い職業意識を身につける.
7. 海外企業(含む日系企業)で実務研修を通じて、日本の企業や大学の研究・開発等の望み方などの違いを学ぶ。
8. 海外企業の現地社員との交流を通じて日本人的発想、視点の違いなどを学ぶ。
9. 国際的に通用する人材とはなにかの姿を自ら体得する。
10. インターンシップ研修での体験を、自らのキャリア設計に資することにその最大の意義を見出す。
内容 大学院インターンシップ2(海外長期)は、科学技術教育の一環として、大学が産業界の協力を得て行う実習・研修の就業体験である.実習・研修は海外において行う.本講義の趣旨は次の通りである.
1. 研究・技術開発及び生産の現場に関心を深め,創造性や自主性の育成を図る.
2. 研究・技術開発と経済性,作業と安全性とは一体不可分のもおのであることを体得する.
3. 研究・技術開発の実際問題に当面させ、その解決を図る技能を養う.
4. 将来、研究者や技術者として活躍するときの心構えと抱負を養う.
5. 企業等の現場において就業体験を積むことで、科学技術教育の意義と重要性を理解する.
6. 自己の職業適性や将来設計について考える機会を与え,自主的な職業選択や高い職業意識を身につける.
7. 海外企業(含む日系企業)で実務研修を通じて、日本の企業や大学の研究・開発等の望み方などの違いを学ぶ。
8. 海外企業の現地社員との交流を通じて日本人的発想、視点の違いなどを学ぶ。
9. 国際的に通用する人材とはなにかの姿を自ら体得する。
10. インターンシップ研修での体験を、自らのキャリア設計に資することにその最大の意義を見出す。
教科書、参考書 各指導教員の指示に従うこと。
予備知識 各指導教員の指示に従うこと。履修希望者は、インターンシップ科目履修ガイダンスに必ず参加聴講すること。
演習 各指導教員の指示に従うこと。
成績評価方法
および評価基準
単位認定の基準は事前・事後の学習時間を含む研修時間総計180時間以上とする。成績は修了書、報告書および面談のうえ総合的に判断する。
その他
/Others
単位認定の基準は事前・事後の学習時間を含む研修時間総計180時間以上とする。成績は修了書、報告書および面談のうえ総合的に判断する。
キーワード
/Keywords
インターンシップ