シラバス参照 |
講義概要/Course Information |
科目基礎情報/General Information |
授業科目名 /Course title (Japanese) |
大学院インターンシップ(長期)(H27年度以前入学生) | ||
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英文授業科目名 /Course title (English) |
Advanced Internship (Long-term) | ||
開講年度 /Academic year |
2019年度 | 開講年次 /Year offered |
全学年 |
開講学期 /Semester(s) offered |
前学期 | 開講コース・課程 /Faculty offering the course |
博士前期課程、博士後期課程 |
授業の方法 /Teaching method |
演習 | 単位数 /Credits |
4 |
科目区分 /Category |
大学院実践教育科目 | ||
開講類・専攻 /Cluster/Department |
総合情報学専攻 | ||
担当教員名 /Lecturer(s) |
水野 統太 | ||
居室 /Office |
西5号館401号室 | ||
公開E-mail |
intern@crc.uec.ac.jp (推進室) | ||
授業関連Webページ /Course website |
http://www.crc.uec.ac.jp/pickup/intern.html (推進室) | ||
更新日 /Last update |
2019/03/22 18:14:11 | 更新状況 /Update status |
公開中 /now open to public |
講義情報/Course Description |
主題および 達成目標(2,000文字以内) /Themes and goals(up to 2,000 letters) |
(a)目的 ・ 企業などの現場における実習・研修を体験することによって、知識と実際の技術の関 連や経済性,信頼性と安全性、勤労の尊さなどについて体得することを目的とする。 ・ 実習・研修を体験して自己の職業適性や将来設計について深く考える契機とし、学問 の重要性と勉学の意義を一層理解し、今後の勉学方法、進路決定の一助とする。 (b)達成目標 ・ 生産、技術、研究開発、流通、サービスなどの実際に関心と興味を深める。 ・ 人的交流・協力の必要性と、職業人としての自立の在り方を考え、将来の職業人とし ての心構まえと抱負を養う。 ・ 実際の問題に当面することによって,それに対処できる能力を養う。 |
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前もって履修 しておくべき科目(1,000文字以内) /Prerequisites(up to 1,000 letters) |
なし |
前もって履修しておくこ とが望ましい科目(1,000文字以内) /Recommended prerequisites and preparation(up to 1,000 letters) |
学部のインターンシップとは異なり、企業から見てある程度の専門性を期待されます。日頃の研究の取り組みは問われるでしょう。 |
教科書等(1,000文字以内) /Course textbooks and materials(up to 1,000 letters) |
なし |
授業内容と その進め方(2,000文字以内) /Course outline and weekly schedule(up to 2,000 letters) |
前学期初めに行われる説明会には必ず参加すること。具体的な必要手続きの説明を行う。 |
実務経験を活かした 授業内容 (実務経験内容も含む) /Course content utilizing practical experience |
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成績評価方法 および評価基準 (最低達成基準を含む) (1,000文字以内) /Evaluation and grading (up to 1,000 letters) |
企業での実習・研修を遂行するとともに、自身の職業意識を明確にすることが合格基準(最低達成基準)である。 実際の評価は、実施報告書及び企業からの報告書に基づいて行う。 |
オフィスアワー: 授業相談(1,000文字以内) /Office hours(up to 1,000 letters) |
1)インターンシップ推進室: 適宜お訪ねください。 2)担当教員: 指定される連絡手法(メールなど) にてコンタクトしてください。 |
学生へのメッセージ(1,000文字以内) /Message for students(up to 1,000 letters) |
学部のインターンシップとは異なり、ある程度の専門性を身につけ始めている今、それがどの程度社会の役に立つのかを計るよい機会と捉えるとよいでしょう。 |
その他 /Others |
指導教員の許可は必ずとってください(長期のため,修士論文研究に支障があると判断された場合は,指導教員の許可は得られません)。また海外インターンシップも積極的に検討することを勧めます。 |
キーワード /Keywords |
インターンシップ、キャリアデザイン |