シラバス参照

講義概要/Course Information
2022/09/27 現在

科目基礎情報/General Information
授業科目名
/Course title (Japanese)
メディアデザイン特論
英文授業科目名
/Course title (English)
Advanced Media Design
科目番号
/Code
開講年度
/Academic year
2022年度 開講年次
/Year offered
全学年
開講学期
/Semester(s) offered
前学期 開講コース・課程
/Faculty offering the course
博士前期課程、博士後期課程
授業の方法
/Teaching method
講義 単位数
/Credits
2
科目区分
/Category
大学院専門教育科目 - 専門科目Ⅱ
開講学科・専攻
/Cluster/Department
情報学専攻
担当教員名
/Lecturer(s)
小泉 直也
居室
/Office
西3-506
公開E-Mail
/e-mail
koizumi.naoya@uec.ac.jp
授業関連Webページ
/Course website
google Classroom ※詳細は「遠隔授業に関する情報」を参照
更新日
/Last updated
2022/04/05 14:27:25 更新状況
/Update status
公開中
/now open to public
講義情報/Course Description
主題および
達成目標
/Topic and goals
本講義では,情報メディア及びインタラクションを設計し評価するための手法について解説し,実社会における情報メディアの設計者の育成を目的とする.特に,情報メディアで注目されるUXデザインについて講義するとともに,デザインメソッドやインタラクションデザインの最前線の研究動向について学ぶ.
前もって履修
しておくべき科目
/Prerequisites
なし
前もって履修しておくこ
とが望ましい科目
/Recommended prerequisites and preparation
なし
教科書等
/Course textbooks and materials
担当教員の配布資料を利用する.
授業内容と
その進め方
/Course outline and weekly schedule
講義では以下の内容を取り上げて講義する.

第1回:イントロダクション
第2回:メディアデザインの定義や範囲
第3回:メディアデザインと認知心理学
第4回:メディアデザインの調査(インタビュー、フィールドワーク、エスノグラフィ)
第5回:メディアデザインの手法(プロトタイピング、オズの魔法使い)
第6回:メディアデザインの定性評価(プロトコル分析、認知的ウォークスルー、半構造化インタビュー)
第7回:メディアデザインの定量評価(心理物理実験)
第8回:CHI SRC のレビュー(学生 第1班)
第9回:CHI SRC のレビュー(学生 第2班)
第10回:メディアを拡張する表現工学(デジタルファブリケーション)
第11回:応用事例紹介
第12回:論文発表会およびプログラム発表会
第13回:重要論文のレビュー(学生 第1班、学生 第2班)
第14回:最新論文のレビュー(学生 第1班)
第15回:最新論文のレビュー(学生 第2班)

また,履修学生による調査・提案内容のプレゼン及びディスカッションも講義中に行う.
実務経験を活かした
授業内容
(実務経験内容も含む)
/Course content utilizing practical experience
実際に製品開発をした経験を踏まえて講義を行います。
授業時間外の学習
(予習・復習等)
/Preparation and review outside class
講義時に資料を配布するため,予習より復習が中心になる.毎回レポートを課すので、それを発表会のための資料作成と発表練習は,授業時間外で実施することになる.
成績評価方法
および評価基準
(最低達成基準を含む)
/Evaluation and grading
発表について,発表資料50%,レポート50%で総合的に評価する.6割以上の評点を得ることを,単位認定の基準にする.最低達成基準は,講義で取り扱ったメディアのデザイン手法や評価手法を把握しており,発表会のために注目した最先端の研究論文を他の受講者に説明できるレベルにあることである.
オフィスアワー:
授業相談
/Office hours
西3号館 506号室・木曜日 1時限
この時間帯以外を希望する場合には,口頭やメールにて別途アポイントメントを取ること。メールでの相談も可。
学生へのメッセージ
/Message for students
メディア情報学は情報学的知見に基づきメディアを設計する学問であり、そのための手法を学ぶのがメディアデザイン特論です。個別の技術的な知見だけではなく、どのように設計を考え、それを評価するのかを学びます。講義を受け身的に捉えるだけではなく,自身の研究内容を踏まえながら、積極的に議論に参加する意欲のある人に是非とも参加してもらいたいと思います.
その他
/Others
学生プレゼンテーションは、CHI SRCのレビュー、重要な論文のレビュー、CG/HCI/xR関連の最新論文紹介を予定しています。
キーワード
/Keyword(s)
メディア、デザイン