シラバス参照 |
講義概要/Course Information |
科目基礎情報/General Information |
授業科目名 /Course title (Japanese) |
韓国朝鮮語第二 | ||
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英文授業科目名 /Course title (English) |
Elementary Korean Ⅱ | ||
科目番号 /Code |
KOR201z | ||
開講年度 /Academic year |
2020年度 | 開講年次 /Year offered |
1/2/3/4 |
開講学期 /Semester(s) offered |
後学期 | 開講コース・課程 /Faculty offering the course |
情報理工学域 |
授業の方法 /Teaching method |
演習 | 単位数 /Credits |
1 |
科目区分 /Category |
総合文化科目 | ||
開講学科・専攻 /Cluster/Department |
情報理工学域 | ||
担当教員名 /Lecturer(s) |
金 恵珍 | ||
居室 /Office |
なし | ||
公開E-Mail |
e-mailアドレスはガイダンスでお知らせします。 | ||
授業関連Webページ /Course website |
教科書の音声・映像サポートページ https://text.asahipress.com/text-web/korean/sekainyumon/ | ||
更新日 /Last updated |
2020/02/26 15:46:23 | 更新状況 /Update status |
公開中 /now open to public |
講義情報/Course Description |
主題および 達成目標 /Topic and goals |
前期に引き続き、韓国語の基礎を学びます。 後期は特に、うちとけた丁寧な言い方である「ヘヨ(해요)」体をマスターすることが目標です。 |
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前もって履修 しておくべき科目 /Prerequisites |
韓国朝鮮語第一 |
前もって履修しておくこ とが望ましい科目 /Recommended prerequisites and preparation |
特になし |
教科書等 /Course textbooks and materials |
李潤玉・酒勾康裕・須賀井義教・睦宗均・山田恭子著『三訂版・韓国語の世界へ 入門編』(朝日出版社、2017) |
授業内容と その進め方 /Course outline and weekly schedule |
【授業内容】 第1回:前期の復習、後期のイントロダクション 第2回:第7課 해요体の作り方 (1) 第3回:第7課「…を」「…も」 第4回:第8課 해요体の作り方 (2) 第5回:第8課「…で」「…に(人・動物など)」 第6回:第9課 해요体の作り方 (3) 第7回:第9課 固有数詞 第8回:第10課 해요体の作り方 (4) 第9回:第10課「…しに」「…から/…まで」 第10回:해요体のまとめと復習 第11回:第11課 過去形の作り方 第12回:第11課 안用言(…しない、…くない) 第13回:第12課 尊敬形 第14回:第12課「…するつもりです」「…したい」 第15回:後期のまとめ、期末試験 【授業の進め方】 教科書に沿って学習し、練習問題をとおして知識の定着をはかります。 教科書のサポートページも利用しながら、韓国の文化も紹介します。 |
実務経験を活かした 授業内容 (実務経験内容も含む) /Course content utilizing practical experience |
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授業時間外の学習 (予習・復習等) /Preparation and review outside class |
予習は特に必要ありませんが、教科書付属の音声を利用して、なるべく韓国語を聞く時間を作ってください。音声は上記「授業関連Webページ」に示したURLからアクセス可能です。 |
成績評価方法 および評価基準 (最低達成基準を含む) /Evaluation and grading |
成績評価方法: 期末試験 (70%)、小テスト (20%)、課題・授業態度等 (10%) 最低達成基準: 後期はうちとけた丁寧な言い方である「ヘヨ(해요)体」の作り方が理解できること 2/3以上の出席を評価対象とします。 |
オフィスアワー: 授業相談 /Office hours |
希望があれば授業前後に対応します。相談がある場合はメールで連絡を取ってください。 |
学生へのメッセージ /Message for students |
前期でハングルの読み書きを身につけ、これからがさらに面白いところです。韓国語と日本語の共通点、相違点を発見しながら、楽しく学んでいきましょう。 |
その他 /Others |
前期に引き続き、ノートを用意してください。 |
キーワード /Keyword(s) |
韓国語、朝鮮語 |