シラバス参照 |
講義概要/Course Information |
科目基礎情報/General Information |
授業科目名 /Course title (Japanese) |
韓国朝鮮語運用演習 | ||
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英文授業科目名 /Course title (English) |
Intermediate Practical Korean | ||
科目番号 /Code |
KOR401z | ||
開講年度 /Academic year |
2020年度 | 開講年次 /Year offered |
2/3/4 |
開講学期 /Semester(s) offered |
後学期 | 開講コース・課程 /Faculty offering the course |
情報理工学域 |
授業の方法 /Teaching method |
演習 | 単位数 /Credits |
2 |
科目区分 /Category |
総合文化科目 | ||
開講学科・専攻 /Cluster/Department |
情報理工学域 | ||
担当教員名 /Lecturer(s) |
姜 勝薫 | ||
居室 /Office |
学外 | ||
公開E-Mail |
ka002679@uec.ac.jp | ||
授業関連Webページ /Course website |
http://www.koreanculture.jp | ||
更新日 /Last updated |
2020/03/02 12:19:01 | 更新状況 /Update status |
公開中 /now open to public |
講義情報/Course Description |
主題および 達成目標 /Topic and goals |
(a)主題: 中級文法と語尾の活用を学ぶ-韓国朝鮮語をさらに使いこなすために- (b)達成目標: (1)中級レベルの文法事項や文型を習得する。 (2)ネイティヴらしき発音と会話能力を身につける。 (3)韓国の歴史・社会的背景と文化を理解し、異文化コミュニケーション能力を高める。 |
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前もって履修 しておくべき科目 /Prerequisites |
韓国・朝鮮語第一、韓国・朝鮮語第二、韓国・朝鮮語語演習 但し、中級に値する実力があると認められたら履修を認めることとする。 |
前もって履修しておくこ とが望ましい科目 /Recommended prerequisites and preparation |
韓国・朝鮮語第一、韓国・朝鮮語第二、韓国・朝鮮語語演習 |
教科書等 /Course textbooks and materials |
1.『韓国語を学ぼう(中級、CD付)』、李昌圭、朝日出版社 2.必要に応じ、オリジナルプリント資料を配布する。 |
授業内容と その進め方 /Course outline and weekly schedule |
(a)授業内容: 初・中級レベルの文法事項や文型を踏まえつつ、読解力と発音、そして会話能力を身につける。と同時に、韓国の歴史・社会的背景と文化を理解し、異文化コミュニケーション能力を高める。 第1回:【第5課】文法と表現 第2回:本文と活用練習 第3回:文型練習及び病症などの表現 第4回:【第6課】文法と表現 第5回:本文と活用練習 第6回:文型練習及び不規則用言のまとめ 第7回:【第7課】文法と表現 第8回:本文と活用練習 第9回:【第8課】文法と表現 第10回:本文と活用練習 第11回:映像資料とヒアリング練習 第12回:【第9課】文法と表現 第13回:本文と活用練習 第14回:語尾活用&変則のまとめ 第15回:総括 (b)授業の進め方: 各自授業スケージュールを参考にすること。 |
実務経験を活かした 授業内容 (実務経験内容も含む) /Course content utilizing practical experience |
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授業時間外の学習 (予習・復習等) /Preparation and review outside class |
1.教科書のCDをよく聴く。 2.ラジオ,テレビの語学講座を聴く。 3.K-POPや韓国ドラマなどを視聴する。 |
成績評価方法 および評価基準 (最低達成基準を含む) /Evaluation and grading |
(a)評価方法:定期試験(70%)、平常点(課題や小テスト、授業参加度など)(30%) (b)評価基準:以下の(1)~(3)に着目し、その到達度により評価する。 (1)中級レベルの文法と文型の活用能力 (2)提出小課題における活用力&応用力 (3)発音の完成度 (c)最低達成基準:出席率は80%以上で、定期試験を必ず受けることを最低評価基準とする。 |
オフィスアワー: 授業相談 /Office hours |
(a)授業の前後で解決できなかった相談などは、事前に電子メールなどで時間を決め、個別相談を行う。 (b)質問等は電子メ-ルで受け付ける。 |
学生へのメッセージ /Message for students |
身近にアクセスできるラジオやテレビの語学講座などを聴くことを勧めたい。 |
その他 /Others |
カリキュラムは受講者たちの能力や希望により多少変更する場合がある。 |
キーワード /Keyword(s) |
韓国語、朝鮮語、異文化コミュニケーション、日韓関係 |