シラバス参照 |
講義概要/Course Information |
科目基礎情報/General Information |
授業科目名 /Course title (Japanese) |
学域特別講義B(JAPIA寄附講座) | ||
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英文授業科目名 /Course title (English) |
Special Lecture on Infomatics and Engineering B(Automotive industry revolution-CASE-) | ||
科目番号 /Code |
UEC017z | ||
開講年度 /Academic year |
2020年度 | 開講年次 /Year offered |
1/2/3/4 |
開講学期 /Semester(s) offered |
後学期 | 開講コース・課程 /Faculty offering the course |
情報理工学域 |
授業の方法 /Teaching method |
講義 | 単位数 /Credits |
2 |
科目区分 /Category |
総合文化科目 | ||
開講学科・専攻 /Cluster/Department |
情報理工学域 | ||
担当教員名 /Lecturer(s) |
金子修・澤田賢治 | ||
居室 /Office |
更新後日 | ||
公開E-Mail |
更新後日 | ||
授業関連Webページ /Course website |
更新後日 | ||
更新日 /Last updated |
2020/04/24 19:51:34 | 更新状況 /Update status |
公開中 /now open to public |
講義情報/Course Description |
主題および 達成目標 /Topic and goals |
自動車の大変革期(CASE:コネクティッド、自動運転・安全、シェアリング、電 動化)を迎え、世の中のモビリティがどの様に変化していくかを理解する。 企業の第一線の技術者による、自動車業界が必要とする技術や開発・研究におけ る体験談を伺い、自分のキャリア形成に役立てる。 |
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前もって履修 しておくべき科目 /Prerequisites |
なし |
前もって履修しておくこ とが望ましい科目 /Recommended prerequisites and preparation |
なし |
教科書等 /Course textbooks and materials |
なし |
授業内容と その進め方 /Course outline and weekly schedule |
第1回は、自動車の大変革期とモビリティの将来展望を部工会の代表が基調講演 し、世の中のモビリティがどの様に変化していくのかを紹介する。 第2回以降~第14 回において、部工会の企業の技術者、大学の講師によるコネク ティッド、自動運転、シェアリング、電動化の順で必要とされる技術を学ぶ。 第15 回は、全体の総括講義にてまとめ行う。 【第1 回】自動車の大変革と将来モビリティ展望 【第2 回】コネクティッドの取り組み(仮題) 【第3 回】次世代モビリティにおける車室内空間 【第4 回】自動運転に向けたAI による画像認識と制御技術の最新動向と課題 【第5 回】自動運転システム 【第6 回】衝突安全法規・アセスメントと乗員保護技術 【第7 回】モビリティの未来を照らす最新照明技術 【第8 回】電力・信号伝達技術 【第9 回】自動運転に必要なSTRG 系技術 【第10 回】シェアリング(仮題) 【第11 回】HEV、EV システム(仮題) 【第12 回】モータ、インバータ技術 【第13 回】ブレーキシステム(仮題) 【第14 回】材料技術(ゴム加工、シール技術) 【第15 回】全体統括講義 |
実務経験を活かした 授業内容 (実務経験内容も含む) /Course content utilizing practical experience |
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授業時間外の学習 (予習・復習等) /Preparation and review outside class |
更新後日 |
成績評価方法 および評価基準 (最低達成基準を含む) /Evaluation and grading |
授業への取り組み(出席点・質問などによる積極的参加など)、各回のショート レポート(アンケート)及び最終レポートより総合的に評価する。 最終レポートの仮題は、講義中に掲示する。 |
オフィスアワー: 授業相談 /Office hours |
更新後日 |
学生へのメッセージ /Message for students |
更新後日 |
その他 /Others |
モビリティの将来について、自動車業界の第一線で活躍される講師から、実際の 研究・開発について聞ける初めての試みです。多くの学生の聴講を期待します。 |
キーワード /Keyword(s) |
更新後日 |