シラバス参照 |
講義概要/Course Information |
科目基礎情報/General Information |
授業科目名 /Course title (Japanese) |
量子力学第二演習 | ||
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英文授業科目名 /Course title (English) |
Studies in Quantum Mechanics Ⅱ | ||
科目番号 /Code |
PHY606n | ||
開講年度 /Academic year |
2020年度 | 開講年次 /Year offered |
3 |
開講学期 /Semester(s) offered |
後学期 | 開講コース・課程 /Faculty offering the course |
情報理工学域 |
授業の方法 /Teaching method |
演習 | 単位数 /Credits |
1 |
科目区分 /Category |
専門科目 | ||
開講学科・専攻 /Cluster/Department |
Ⅲ類 | ||
担当教員名 /Lecturer(s) |
中村 信行 | ||
居室 /Office |
西7-707 | ||
公開E-Mail |
n_nakamu@ils.uec.ac.jp | ||
授業関連Webページ /Course website |
なし | ||
更新日 /Last updated |
2020/03/02 14:34:30 | 更新状況 /Update status |
公開中 /now open to public |
講義情報/Course Description |
主題および 達成目標 /Topic and goals |
量子力学第二で学ぶ項目をより深く理解するために演習を行う。 |
---|---|
前もって履修 しておくべき科目 /Prerequisites |
量子力学第二に同じ |
前もって履修しておくこ とが望ましい科目 /Recommended prerequisites and preparation |
量子力学第二に同じ |
教科書等 /Course textbooks and materials |
量子力学第二に同じ |
授業内容と その進め方 /Course outline and weekly schedule |
以下の課題を中心に学ぶ。 第1回 量子力学第一の復習 第2回 角運動量 I 第3回 角運動量 II 第4回 角運動量の極座標表示 第5回 球面調和関数 第6回 角運動量の行列表示、スピン 第7回 角運動量の合成 第8回 スピンの回転 第9回 水素原子 I 第10回 水素原子 II 第11回 摂動論 I 第12回 摂動論 II 第13回 摂動論 III 第14回 摂動論 IV 第15回 まとめ |
実務経験を活かした 授業内容 (実務経験内容も含む) /Course content utilizing practical experience |
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授業時間外の学習 (予習・復習等) /Preparation and review outside class |
演習時間内に終わらなかった問題を解いてレポートとして提出する。 そのために、友人と議論したり、オフィスアワーを活用して構わない。 ただし、単なるコピペはだめ。 |
成績評価方法 および評価基準 (最低達成基準を含む) /Evaluation and grading |
評価方法: 演習課題のレポートを基にする。 |
オフィスアワー: 授業相談 /Office hours |
特に設けない。演習中または演習後に積極的に質問すること。 |
学生へのメッセージ /Message for students |
量子力学第二に同じ |
その他 /Others |
なし |
キーワード /Keyword(s) |
量子力学第二に同じ |