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講義概要/Course Information |
科目基礎情報/General Information |
授業科目名 /Course title (Japanese) |
選択中国語第二 | ||
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英文授業科目名 /Course title (English) |
Elementary Chinese(Elective)Ⅱ | ||
科目番号 /Code |
CHI202z | ||
開講年度 /Academic year |
2022年度 | 開講年次 /Year offered |
1/2/3/4 |
開講学期 /Semester(s) offered |
後学期 | 開講コース・課程 /Faculty offering the course |
情報理工学域 |
授業の方法 /Teaching method |
演習 | 単位数 /Credits |
1 |
科目区分 /Category |
総合文化科目 | ||
開講類・専攻 /Cluster/Department |
情報理工学域 | ||
担当教員名 /Lecturer(s) |
范 建明 | ||
居室 /Office |
東1-514 | ||
公開E-mail |
fanming@bunka.uec.ac.jp | ||
授業関連Webページ /Course website |
第2外国語教室HP http://www.2gai.bunka.uec.ac.jp/chinese.html 范ゼミHP http://fanzemi-official.holy.jp/ | ||
更新日 /Last update |
2022/03/07 18:12:50 | 更新状況 /Update status |
公開中 /now open to public |
講義情報/Course Description |
主題および 達成目標(2,000文字以内) /Themes and goals(up to 2,000 letters) |
中国語の基礎会話と基礎文法の習得を目標とします。 |
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前もって履修 しておくべき科目(1,000文字以内) /Prerequisites(up to 1,000 letters) |
中国語第一 選択中国語第一 |
前もって履修しておくこ とが望ましい科目(1,000文字以内) /Recommended prerequisites and preparation(up to 1,000 letters) |
なし |
教科書等(1,000文字以内) /Course textbooks and materials(up to 1,000 letters) |
教養中国語-コミュニケーション入門編- 范建明・木村守・千葉偉一・李偉 著(生協で購入) |
授業内容と その進め方(2,000文字以内) /Course outline and weekly schedule(up to 2,000 letters) |
この授業は、中国語第一及び選択中国語第一で習った21個の子音と36個の母音及び4種類の声調を復習しながら、続いて基礎会話と基礎文法及び漢字の勉強を学びます。また、中国語を話せる脳をつくるために、会話文の快読(楽しく本文を熟読すること)というトレーニングを行います。 1)授業内容: 第1回 会話第7課の勉強 第2回 第7課の復習/第8課の勉強 第3回 第7、8課の復習・快読チェック 第4回 第9課の勉強 第5回 第9課の復習/10課の勉強 第6回 第9、10課の復習・快読チェック 第7回 第11課の勉強 第8回 第11課の復習/第12課の勉強 第9回 第11、12課の復習・快読チェック 第10回 第13課の勉強 第11回 第13課の復習/第14課の勉強 第12回 第13、14課の復習・快読チェック 第13回 第15課の勉強 第14回 第15課の復習・快読チェック 第15回 試験の準備/総復習 2)進め方:授業は教科書に沿ってやっていきます。だいたい1回の授業で1課のベースで行きますが、情況によって2課置きに復習の授業を挟みます。ピンインや言葉を覚えるために基本的に毎回に小テストをやります。その内容と範囲は予め指定します。 |
実務経験を活かした 授業内容 (実務経験内容も含む) /Course content utilizing practical experience |
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授業時間外の学習 (予習・復習等)(1,000文字以内) /Preparation and review outside class(up to 1,000 letters) |
予習復習の内容は先生が指定します。そのほかに、日課として10分~15分程度の発音練習をしてほしいです。 |
成績評価方法 および評価基準 (最低達成基準を含む) (1,000文字以内) /Evaluation and grading (up to 1,000 letters) |
評価方法: 課題及び期末試験を、次のように総合評価します。 成績評価 課題 60% 期末試験 40% (b) 評価基準: 以下の到達レベルをもって最低達成基準とします。 試験成績が60点に達すること。 「中国語検定」準4級以上合格者に対して有利に考慮します。 |
オフィスアワー: 授業相談(1,000文字以内) /Office hours(up to 1,000 letters) |
特に設けませんが、事前にメールなどでアポイントメントを取ること。 |
学生へのメッセージ(1,000文字以内) /Message for students(up to 1,000 letters) |
語学勉強は遊び感覚と物まね心が大切です。遊び感覚で、物真似感覚でやると、意外に楽にできます。中国語を身につければ、中国人との交流はもちろん、シンガポールやマレーシア、タイ、インドネシアなどの東南アジアの国々でも活用することができます。取りあえず1年でいいから、その気持ちで一緒に中国語を遊んでみませんか。 |
その他 /Others |
履修者が80人超えた場合、オンデマンド授業形式(Zoom使用のリアルタイム型)で開講します。「大学から与えられたUECクラウドアカウント」でログインして、「遠隔授業に関する情報」にあるZoomのURL・ID・パスワード(毎回同じです)で授業に参加してください。また、「遠隔授業に関する情報」にあるクラスコードでクラスのメンバーとして登録し、資料や課題をGoogle Classroom経由で受け取りや提示してください。 |
キーワード /Keywords |
中国語発音 文型 快読(テキストの本文を楽しく流暢に読めること) 日本中国語検定 |