シラバス参照

講義概要/Course Information

2026/04/07 現在

科目基礎情報/General Information

授業科目名
/Course title (Japanese)
総合コミュニケーション科学
英文授業科目名
/Course title (English)
Comprehensive Communications Sciences
科目番号
/Code
UEC401r
開講年度
/Academic year
2022年度 開講年次
/Year offered
2/3/4
開講学期
/Semester(s) offered
後学期 開講コース・課程
/Faculty offering the course
情報理工学域
授業の方法
/Teaching method
講義 単位数
/Credits
2
曜限
/Day, Period
土/Sat 1
科目区分
/Category
実践教育科目
開講類・専攻
/Cluster/Department
先端工学基礎課程
担当教員名
/Lecturer(s)
山田 祥之 他14名
居室
/Office
B棟1階 先端工学基礎課程 事務室
公開E-mail
/e-mail
internship1@fp.uec.ac.jp
授業関連Webページ
/Course website
なし
更新日
/Last update
2022/11/01 14:37:24 更新状況
/Update status
公開中
/now open to public

講義情報/Course Description

主題および達成目標
(2,000文字以内)
/Themes and goals
(up to 2,000 letters)
「総合コミュニケーション科学」とは、本学が独自に提唱する科学技術の新しい基本概念であり、人と人、人と社会、人と自然、人と人工物、人工物と人工物など、あらゆるモノやコトの豊かなコミュニケーションを支柱として、社会に存在する様々な境界線を越えようという哲学でもある。人間知と機械知の高度な融合によってあらゆる人間が快適に共生できる社会(超スマート社会)を目指すものである。

本科目では総合コミュニケーション科学を考える際に基盤となる知識のうち、下記を身につける。
1 総合コミュニケーション科学が目指す多様性溢れる社会
2 総合コミュニケーション科学の基盤技術としてのデータサイエンス技術
3 総合コミュニケーション科学の基盤技術として人工知能技術

これらの基礎知識を習得し、今後本学において総合コミュニケーション科学を追求する基礎を得ることが達成目標である。
前もって履修
しておくべき科目
(1,000文字以内)
/Prerequisites
(up to 1,000 letters)
なし
前もって履修しておくこ
とが望ましい科目
(1,000文字以内)
/Recommended prerequisites and preparation
(up to 1,000 letters)
なし
教科書等
(1,000文字以内)
/Course textbooks and materials
(up to 1,000 letters)
なし
授業内容とその進め方
(2,000文字以内)
/Course outline and weekly schedule
(up to 2,000 letters)
本科目は昼間主科目の「総合コミュニケーション科学」と合同で進める形式のオンデマンド授業主体の科目です。毎回資料を提示し、課題を課すので期限までに提出すること。

ただ、第2~第4週はK課程オリジナルの内容としており、対面授業(教室:西2-B101)となるため注意してください。

第1週(オンデマンド) ガイダンス
グーグルクラスルームに登録の上、指示に従ってください。

---以下、K課程オリジナルの内容
第2週(10/08★対面授業) K課程生の横のつながりから総合コミュニケーション科学を考える
第3週(10/15★対面授業) K課程生の縦のつながりから総合コミュニケーション科学を考える
第4週(10/22★対面授業) 研究室紹介

---以下、昼間主と合同によるオンデマンド授業
第5週 人工知能技術の基礎1:AIの歴史、推論、探索、エキスパートシステム、強いAI、弱いAI、ゲーム情報学
第6週 人工知能技術の基礎2:AI倫理、AIの社会的受容性、プライバシー保護、個人情報の取り扱い、自然言語処理、量子コンピュータ
第7週 データサイエンスの基礎1:データ分析の進め方、仮設検証サイクル、Pythonの基礎
第8週 データサイエンスの基礎2:ビッグデータの収集と蓄積、ビッグデータの活用事例、pandas によるデータ集計の基礎
第9週 データサイエンスの基礎3:データ分析に役立つ関数やメソッド、順列、組合せ、条件付き確率
第10週 データサイエンスの基礎4:データの集計、代表値、分散、標準偏差
第11週 データサイエンスの基礎5:データの可視化、相関係数、ICTの進展、クラウドサービス
第12週 データサイエンスの基礎6:モデルの精度とは何か、データ駆動型社会
第13週 データサイエンスの基礎7:AIの学習と推論、評価、再学習、決定木モデルの作成
第14週 データサイエンスの基礎8:決定木のモデルのブラッシュアップ、機械学習
第15週 人工知能技術の基礎3:深層学習、ニューラルネットワークの原理、教師あり学習、教師なし学習、強化学習
対面授業・遠隔授業の別
/Face-to-face or online lecture
対面授業
実務経験を活かした
授業内容
(実務経験内容も含む)
/Course content utilizing practical experience
授業時間外の学習
(予習・復習等)
(1,000文字以内)
/Preparation and review outside class
(up to 1,000 letters)
各期間で定められた課題を実施してください。
成績評価方法
および評価基準
(最低達成基準を含む)
(1,000文字以内)
/Evaluation and grading
(up to 1,000 letters)
毎回の課題を期限内に提出することを前提とし、おおむね70%程度の点数をもって合格とする。
オフィスアワー:授業相談
(1,000文字以内)
/Office hours
(up to 1,000 letters)
第5週以降については、土曜日1限(初回は11/5)にTAによるZoomでの学修補助があります。
その他、授業相談については公開E-Mailまでご連絡ください。
学生へのメッセージ
(1,000文字以内)
/Message for students
(up to 1,000 letters)
研究室紹介の回は、「総合コミュニケーション科学」を作り上げていくのに必要な学問領域を紹介し、3年次以降の学習の方向性を皆さんに考えて頂くことを目的としています。
その他
/Others
特になし
キーワード
/Keywords
総合コミュニケーション科学、データサイエンス、人工知能、機械学習、ダイバーシティ