シラバス参照
| 授業科目名 /Course title (Japanese) |
歴史学 | ||
|---|---|---|---|
| 英文授業科目名 /Course title (English) |
History | ||
| 科目番号 /Code |
HSS101s | ||
| 開講年度 /Academic year |
2025年度 | 開講年次 /Year offered |
1/2/3/4 |
| 開講学期 /Semester(s) offered |
前学期 | 開講コース・課程 /Faculty offering the course |
情報理工学域 |
| 授業の方法 /Teaching method |
講義 | 単位数 /Credits |
2 |
| 曜限 /Day, Period |
水/Wed 6 | ||
| 科目区分 /Category |
総合文化科目 | ||
| 開講類・専攻 /Cluster/Department |
先端工学基礎課程 | ||
| 担当教員名 /Lecturer(s) |
倉橋 良伸 | ||
| 居室 /Office |
なし | ||
| 公開E-mail |
roma07531453@gmail.com | ||
| 授業関連Webページ /Course website |
なし | ||
| 更新日 /Last update |
2025/03/21 17:37:58 | 更新状況 /Update status |
公開中 /now open to public |
| 主題および達成目標 (2,000文字以内) /Themes and goals (up to 2,000 letters) |
(a)主題 古代地中海世界の歴史を映画の名シーンに依拠しながら解明する。 (b)達成目標 古代地中海史の学習を通じて史的教養を身につける。 |
|---|---|
| 前もって履修 しておくべき科目 (1,000文字以内) /Prerequisites (up to 1,000 letters) |
なし |
| 前もって履修しておくこ とが望ましい科目 (1,000文字以内) /Recommended prerequisites and preparation (up to 1,000 letters) |
なし |
| 教科書等 (1,000文字以内) /Course textbooks and materials (up to 1,000 letters) |
教科書:本村凌二『地中海世界とローマ帝国』(講談社学術文庫) |
| 授業内容とその進め方 (2,000文字以内) /Course outline and weekly schedule (up to 2,000 letters) |
(a)授業内容 第1回:導入 古代地中海世界とその歴史 第2回:『天地創造』人類の起源 第3回:『ノア 約束の舟』ノアの箱舟 第4回:『十戒』古代イスラエル王国の成立 第5回:『トロイ』トロイの木馬 第6回:『300』ペルシア戦争 第7回:『ガーディアンズ』ポエニ戦争 第8回:『クレオパトラ』プトレマイオス朝の滅亡 第9回:『ローマン・エンパイア-』ローマ帝国の成立 第10回:『ベン・ハー』キリスト教の成立 第11回:『クオ・ヴァディス』キリスト教の発展 第12回:『ポンペイ』火山灰に埋もれた街 第13回:『グラディエーター』ローマ帝国とゲルマン人 第14回:『ローマ帝国の滅亡』西ローマ帝国の衰退 第15回:総括 古代とはいかなる時代だったか (b)授業の進め方 対面授業。毎回、授業内容をまとめたレジュメなどを配布する。板書や補足説明を行うのでノートをとること。可能な限り視聴覚教材を用いる。 |
| 対面授業・遠隔授業の別 /Face-to-face or online lecture |
対面授業 |
| 実務経験を活かした 授業内容 (実務経験内容も含む) /Course content utilizing practical experience |
|
| 授業時間外の学習 (予習・復習等) (1,000文字以内) /Preparation and review outside class (up to 1,000 letters) |
授業において教科書の内容を繰り返すことはしない。ただし、教科書に掲載された地図や遺跡などの図版は活用するので、必ず入手しておくこと。 予習として、教科書の該当範囲を読んで予備知識を得る。復習として、ノートの内容ともう一度教科書を確認すること。なお、関連する文献や映画などを紹介するので、興味をもったならば調べてみて欲しい。 |
| 成績評価方法 および評価基準 (最低達成基準を含む) (1,000文字以内) /Evaluation and grading (up to 1,000 letters) |
前学期末に筆記試験(論述形式)を実施する予定です。もし変更があれば前もって伝えます。 評価方法:筆記試験 100% 評価基準:前学期の授業内容の理解度を試す。 |
| オフィスアワー:授業相談 (1,000文字以内) /Office hours (up to 1,000 letters) |
授業時に対応します。 |
| 学生へのメッセージ (1,000文字以内) /Message for students (up to 1,000 letters) |
西洋では、聖書や歴史上の事件に関して、既に映画の黎明期より「史劇」として多くの作品が世に送り出されてきました。それらは、映画というメディアの素晴らしさを我々に伝えてくれるだけでなく、歴史を視覚化して再現することで知的好奇心を喚起します。そして、歴史のドラマ性を再認識させてくれるのです。身構えることなく、古代地中海世界を舞台とした史劇を鑑賞しましょう。 とはいえ、難しいことを言おうとしているのではない。歴史学を専攻するわけではないので、歴史が現実にどのように形成されていくかというダイナミズムを少しでも知ってもらいたい。 自分とは無関係の単なる遠い昔の異国の出来事ではないことも理解したい。歴史を学ぶことにより得られるセンスは、今を生きることの意味を知るセンスでもある。今この瞬間にも次々に歴史的事件は起きている。人はすべて時代という大きな流れの中にいつも置かれている。歴史的存在としての自分を捉え返す契機としたい。 |
| その他 /Others |
特になし |
| キーワード /Keywords |
天地創造、ノアの箱舟、出エジプト、モーセの十戒、アテネ、スパルタ、戦車競技場、コロッセオ、剣闘士奴隷、地中海世界、ローマ帝国・市民・元老院、キリスト教、ゲルマン人、民族大移動 |