シラバス参照
| 授業科目名 /Course title (Japanese) |
文学B | ||
|---|---|---|---|
| 英文授業科目名 /Course title (English) |
Literature B | ||
| 科目番号 /Code |
HSS406z | ||
| 開講年度 /Academic year |
2026年度 | 開講年次 /Year offered |
2/3/4 |
| 開講学期 /Semester(s) offered |
後学期 | 開講コース・課程 /Faculty offering the course |
情報理工学域 |
| 授業の方法 /Teaching method |
講義 | 単位数 /Credits |
2 |
| 曜限 /Day, Period |
水/Wed 2 | ||
| 科目区分 /Category |
総合文化科目 | ||
| 開講類・専攻 /Cluster/Department |
情報理工学域 | ||
| 担当教員名 /Lecturer(s) |
栗田 岳 | ||
| 居室 /Office |
東1号館815 | ||
| 公開E-mail |
kurita@uec.ac.jp | ||
| 授業関連Webページ /Course website |
特にありません。 | ||
| 更新日 /Last update |
2026/07/02 15:27:57 | 更新状況 /Update status |
公開中 /now open to public |
| 主題および達成目標 (2,000文字以内) /Themes and goals (up to 2,000 letters) |
〇主題 『萬葉集』『古事記』等の日本の古典文学作品を読んでいきます。現代語の訳文を通してなんとなく理解するのではなく、原文の言語や形式の分析を通して読解することを主軸としています。 〇達成目標 ・単なる個人の感想ではない「文学作品を解析する手法」というものに、一定程度、習熟する。 ・授業で展開されるストーリーを、正確に、かつ、わかりやすく自分のことばで文章化できるようにする。 |
|---|---|
| 前もって履修 しておくべき科目 (1,000文字以内) /Prerequisites (up to 1,000 letters) |
特にありません。 |
| 前もって履修しておくこ とが望ましい科目 (1,000文字以内) /Recommended prerequisites and preparation (up to 1,000 letters) |
特にありません。 |
| 教科書等 (1,000文字以内) /Course textbooks and materials (up to 1,000 letters) |
Google Classroomに資料を掲示します。 |
| 授業内容とその進め方 (2,000文字以内) /Course outline and weekly schedule (up to 2,000 letters) |
〇授業内容 年号「令和」や「女性天皇・女系天皇」といった今日的なテーマを視野に入れつつ、古典文学の解析を進めます。 1 イントロダクション 2 萬葉集の表記 3 和歌の訓詁 4 『梅花歌三十二首』序 5 漢籍との関係 6 動詞「をつ」をめぐって 7 前半の補足、中間試験 8 『梅花歌三十二首』の構成 9 比喩と「見立て」 10 歴史の中の大伴氏 11 日本神話と「外来王」 12「外来王」の婚姻 13「外来王」と「王殺し」 14 王権と男女の対 15 後半の補足、期末試験 基本的に上記に沿って進行しますが、教室の状況をふまえて、適宜、変更されます。 〇進め方 配布資料に基づいて教員が説明していきます。 |
| 対面授業・遠隔授業の別 /Face-to-face or online lecture |
対面授業 |
| 実務経験を活かした 授業内容 (実務経験内容も含む) /Course content utilizing practical experience |
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| 授業時間外の学習 (予習・復習等) (1,000文字以内) /Preparation and review outside class (up to 1,000 letters) |
・配布された資料や自身のノートを読み返して、授業内容が、授業を受けていない人にも、わかりやすく、正確に説明できるよう復習してください。 ・この授業は、「初めての話に集中して向き合い、その内容を理解すること」の練習の場でもあります。したがって、予習は必要ありません。 |
| 成績評価方法 および評価基準 (最低達成基準を含む) (1,000文字以内) /Evaluation and grading (up to 1,000 letters) |
・期中課題40%、中間試験25%、期末試験35%。 ・授業では、計12回、提示された小課題に解答し、その場でGoogle Classroomに提出することになります。その提出で出欠を判定し、内容の評価によって40%分の得点が決まります。なお、小課題の未提出が5回以上ある受講生は、期末試験の受験資格が失われます。 ・中間及び期末試験は「授業での論理展開が正確にインプットされているか」及び「その内容を適切にアウトプットできているか」という二点のみが評価の対象となります。したがって、授業内容に基づかないことを書いても、いっさい評価されません。 ・授業への参加姿勢によって評価が上下することがあります。 |
| オフィスアワー:授業相談 (1,000文字以内) /Office hours (up to 1,000 letters) |
木曜日第4限。事前にアポイントをとってください。 |
| 学生へのメッセージ (1,000文字以内) /Message for students (up to 1,000 letters) |
理工系の学生である皆さんは、文学の研究というものに、どのようなイメージを抱いているでしょうか。私は、研究である以上、本質的な部分に、それほど違いはないのではないかと考えています。対象のありようを正確に観察して記述すること。そして、筋道正しい分析によって、対象をより一般に開かれた観点から捉え直すこと。この授業を、そんな文学研究の一つの例として、皆さんに提供できればと思います。 |
| その他 /Others |
・授業中に、Google Classroomへ課題を提出することになるので、それに対応可能な端末の持参が必要です。 ・Google Classroomへの提出物を採点し、それに基づいて成績の処理をする関係で、Google Classroomの表示名が、大学の名簿に表示されている名前と一致していることを求めます。履修者は、それに対応する必要がありますので、そのことを受け入れたうえで履修してください。 ・「聞いただけでも授業内容が完全に頭に入る人」以外は、きちんとノートをとらなければ成績に結びつきません。 |
| キーワード /Keywords |
萬葉集、古事記、年号、王権 |