シラバス参照
| 授業科目名 /Course title (Japanese) |
言語学 | ||
|---|---|---|---|
| 英文授業科目名 /Course title (English) |
Linguistics | ||
| 科目番号 /Code |
HSS317z | ||
| 開講年度 /Academic year |
2026年度 | 開講年次 /Year offered |
2/3/4 |
| 開講学期 /Semester(s) offered |
前学期 | 開講コース・課程 /Faculty offering the course |
情報理工学域 |
| 授業の方法 /Teaching method |
講義 | 単位数 /Credits |
2 |
| 曜限 /Day, Period |
水/Wed 1 | ||
| 科目区分 /Category |
総合文化科目 | ||
| 開講類・専攻 /Cluster/Department |
情報理工学域 | ||
| 担当教員名 /Lecturer(s) |
栗田 岳 | ||
| 居室 /Office |
東1号館815 | ||
| 公開E-mail |
kurita@uec.ac.jp | ||
| 授業関連Webページ /Course website |
特にありません。 | ||
| 更新日 /Last update |
2026/04/05 21:23:59 | 更新状況 /Update status |
公開中 /now open to public |
| 主題および達成目標 (2,000文字以内) /Themes and goals (up to 2,000 letters) |
○主題 自然言語は、文法・音韻等の大規模なシステムに限らず、一つの単語の中にも、それが、ある全体を成すだけの秩序というものが存在します。この授業では、そうした自然言語に見出される体系性について、受講者の共通言語である日本語を題材に考えていきます。 ○達成目標 日本語に関する文法論上の概念を理解する。 |
|---|---|
| 前もって履修 しておくべき科目 (1,000文字以内) /Prerequisites (up to 1,000 letters) |
特にありません。 |
| 前もって履修しておくこ とが望ましい科目 (1,000文字以内) /Recommended prerequisites and preparation (up to 1,000 letters) |
特にありません。 |
| 教科書等 (1,000文字以内) /Course textbooks and materials (up to 1,000 letters) |
Google Classroomに資料を掲示します。 |
| 授業内容とその進め方 (2,000文字以内) /Course outline and weekly schedule (up to 2,000 letters) |
〇授業内容 文を構成する中核的な成分であると考えられている「主語」と「述語」を中心に講じます。 1 イントロダクション 2 主格 3 項と斜格 4 主題 5 係助詞 6 日本語の主語 7 前半の補足、中間試験 8 述語構造 9 動詞、形容詞、名詞 10 ヴォイス 11 アスペクト 10 テンス 11 ムード 14 終助詞 15 後半の補足、期末試験 基本的に上記に沿って進んでいきますが、教室の状態をふまえて、適宜変更されます。 ○進め方 配布資料に基づいて教員が説明していきます。 |
| 対面授業・遠隔授業の別 /Face-to-face or online lecture |
対面授業 |
| 実務経験を活かした 授業内容 (実務経験内容も含む) /Course content utilizing practical experience |
|
| 授業時間外の学習 (予習・復習等) (1,000文字以内) /Preparation and review outside class (up to 1,000 letters) |
・配布された資料や自身のノートを読み返して、授業内容が、授業を受けていない人にも、わかりやすく、正確に説明できるよう復習してください。 ・この授業は、「初めての話に集中して向き合い、その内容を理解すること」の練習の場でもあります。したがって、予習は必要ありません。 |
| 成績評価方法 および評価基準 (最低達成基準を含む) (1,000文字以内) /Evaluation and grading (up to 1,000 letters) |
・期中課題40%、中間試験25%、期末試験35%。 ・授業では、計12回、提示された小課題に解答し、その場でGoogle Classroomに提出することになります。その提出で出欠を判定し、内容の評価によって40%分の得点が決まります。なお、小課題の未提出が5回以上ある受講生は、期末試験の受験資格が失われます。 ・期末試験は「授業での論理展開が正確にインプットされているか」及び「その内容を適切にアウトプットできているか」という二点のみが評価の対象となります。したがって、授業内容に基づかないことを書いても、いっさい評価されません。 ・授業への参加姿勢によって評価が上下することがあります。 |
| オフィスアワー:授業相談 (1,000文字以内) /Office hours (up to 1,000 letters) |
木曜日第4限。事前にアポイントをとってください。 |
| 学生へのメッセージ (1,000文字以内) /Message for students (up to 1,000 letters) |
この授業は、既存の概念を適用してスマートに結論を出すのではなく、文や単語の具体的な振る舞いを観察・分析することによって、ある一般化に到達しようとする試みです。そうした「自然言語の扱い方」に触れる体験となれば幸いです。 |
| その他 /Others |
・授業中に、Google Classroomへ課題を提出することになるので、それに対応可能な端末の持参が必要です。 ・「聞いただけでも授業内容が完全に頭に入る人」以外は、きちんとノートをとらなければ成績に結びつきません。 |
| キーワード /Keywords |
日本語、意味、文法、主語、述語 |