シラバス参照
| 授業科目名 /Course title (Japanese) |
日本語表現法 | ||
|---|---|---|---|
| 英文授業科目名 /Course title (English) |
Advanced Writing Training in Japanese | ||
| 科目番号 /Code |
HSS509z | ||
| 開講年度 /Academic year |
2026年度 | 開講年次 /Year offered |
3/4 |
| 開講学期 /Semester(s) offered |
前学期 | 開講コース・課程 /Faculty offering the course |
情報理工学域 |
| 授業の方法 /Teaching method |
講義 | 単位数 /Credits |
2 |
| 曜限 /Day, Period |
木/Thu 5 | ||
| 科目区分 /Category |
総合文化科目 | ||
| 開講類・専攻 /Cluster/Department |
情報理工学域 | ||
| 担当教員名 /Lecturer(s) |
栗田 岳 | ||
| 居室 /Office |
東1号館815 | ||
| 公開E-mail |
kurita@uec.ac.jp | ||
| 授業関連Webページ /Course website |
特にありません。 | ||
| 更新日 /Last update |
2026/04/04 11:48:02 | 更新状況 /Update status |
公開中 /now open to public |
| 主題および達成目標 (2,000文字以内) /Themes and goals (up to 2,000 letters) |
〇主題 文章の中で単語がどう振る舞っているのかについて、母語話者の内省力を活かした分析を重ねていくことにより、生成AIに代替されない、高度な日本語文章作成能力の基盤を形成する。 〇達成目標 ・母語を自明のものとせず、分析的に向き合う姿勢を養う。 ・自身の分析結果を、わかりやすい発表にまとめる。 |
|---|---|
| 前もって履修 しておくべき科目 (1,000文字以内) /Prerequisites (up to 1,000 letters) |
特にありません。 |
| 前もって履修しておくこ とが望ましい科目 (1,000文字以内) /Recommended prerequisites and preparation (up to 1,000 letters) |
履修済みである必要はありませんが、私が出している人文社会科目「言語学」の延長線上に置かれるような科目です。 |
| 教科書等 (1,000文字以内) /Course textbooks and materials (up to 1,000 letters) |
Google Classroomに資料を掲示します。 |
| 授業内容とその進め方 (2,000文字以内) /Course outline and weekly schedule (up to 2,000 letters) |
〇授業内容 1 イントロダクション 2 意義記述 3 コーパスの利用 4 読点 5 主題、従属節 6 多義的な副詞 7 ノダ文 8 指示語 9 敬語 10 口頭発表① 受講生1番 11 口頭発表② 受講生2番 12 口頭発表③ 受講生3番 13 口頭発表④ 受講生4番 14 口頭発表⑤ 受講生5番 15 発表内容の総括 4回~9回は「例示」です。ここに記されたトピックが扱われるかどうかは、 取り扱う文章の性質により、変わることがあります。 また、受講生の人数に応じて、上記のスケジュールは変更されます。 〇進め方 ・平明な論説文を題材とし、その文章の中で一つ一つの単語がいかなる意味を伝えているのか、観察していきます。 ・「教員による解説」と「学生による発表・討論」によって進行します。 ・学生に課せられる発表は、コーパスを用いた単語の意義分析です。 |
| 対面授業・遠隔授業の別 /Face-to-face or online lecture |
対面授業 |
| 実務経験を活かした 授業内容 (実務経験内容も含む) /Course content utilizing practical experience |
|
| 授業時間外の学習 (予習・復習等) (1,000文字以内) /Preparation and review outside class (up to 1,000 letters) |
受講生は調査・分析、口頭発表を課せられるため、その準備が必要です。 |
| 成績評価方法 および評価基準 (最低達成基準を含む) (1,000文字以内) /Evaluation and grading (up to 1,000 letters) |
・発表内容40%、質疑応答30%、期中課題30%。 ・発表は、十分な分析がなされ、それがわかりやすく説明できているかという点と、他者の発表に対して適切な質疑応答ができているかという点を評価の基準にします。 ・期中課題は、授業で説明された事項を文章でまとめるものですが、「授業での論理展開が正確にインプットされているか」及び「その内容を適切にアウトプットできているか」という二点が評価の対象となります。 ・授業への参加姿勢によって、評価が上下することがあります。 |
| オフィスアワー:授業相談 (1,000文字以内) /Office hours (up to 1,000 letters) |
木曜日第4限。事前にアポイントをとってください。 |
| 学生へのメッセージ (1,000文字以内) /Message for students (up to 1,000 letters) |
たとえば「浮く」と「浮かぶ」の違いは、どのように説明されるのでしょうか。こういった内容に興味が持てる人は、この授業に向いています。 生成AIの利用が当たり前になった現在、従来の作文の授業は意味を失いつつあります。むしろ、言語への洞察力を高めることが、皆さんの文章作成能力の向上に資するのではないかと思っています。 |
| その他 /Others |
履修者の人数は、理想的には5名くらいです。そうならなかった場合はそのときに考えます。 |
| キーワード /Keywords |
単語、文章、分析、文法 |