シラバス参照
| 授業科目名 /Course title (Japanese) |
メディア分析法 | ||
|---|---|---|---|
| 英文授業科目名 /Course title (English) |
Method of Media Analysis | ||
| 科目番号 /Code |
COM503a | ||
| 開講年度 /Academic year |
2026年度 | 開講年次 /Year offered |
3 |
| 開講学期 /Semester(s) offered |
前学期 | 開講コース・課程 /Faculty offering the course |
情報理工学域 |
| 授業の方法 /Teaching method |
講義 | 単位数 /Credits |
2 |
| 曜限 /Day, Period |
月/Mon 2 | ||
| 科目区分 /Category |
専門科目 | ||
| 開講類・専攻 /Cluster/Department |
Ⅰ類 | ||
| 担当教員名 /Lecturer(s) |
坂本 真樹 | ||
| 居室 /Office |
西6-511 | ||
| 公開E-mail |
maki.sakamoto@uec.ac.jp | ||
| 授業関連Webページ /Course website |
https://www.sakamoto-lab.hc.uec.ac.jp/ | ||
| 更新日 /Last update |
2026/03/24 22:15:32 | 更新状況 /Update status |
公開中 /now open to public |
| 主題および達成目標 (2,000文字以内) /Themes and goals (up to 2,000 letters) |
本講義では、人間の五感(視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚)に基づく五感メディアという視点からメディアを分析する方法を学びます。特に、日本語に豊富に存在するオノマトペ(擬音語・擬態語)は、音・動き・触覚・感情などを直感的に表現できるため、五感メディアの理解や分析において重要な包括的手がかりとなるため、講義の中で多く取り上げます。具体的な研究事例を紹介しながら、五感が重要な様々な領域と言語表現の関係を理解し、感性に基づくメディア分析の視点を身につけていただくことが目標です。 |
|---|---|
| 前もって履修 しておくべき科目 (1,000文字以内) /Prerequisites (up to 1,000 letters) |
なし |
| 前もって履修しておくこ とが望ましい科目 (1,000文字以内) /Recommended prerequisites and preparation (up to 1,000 letters) |
なし |
| 教科書等 (1,000文字以内) /Course textbooks and materials (up to 1,000 letters) |
参考文献 坂本真樹著:感性情報学ーオノマトペから人工知能までー(コロナ社) 坂本真樹著:坂本真樹先生が教える人工知能がほぼほぼわかる本(オーム社) 坂本真樹著:五感を探るオノマトペ(共立出版) 坂本真樹著:オノマトペ・マーケティング(オーム社) |
| 授業内容とその進め方 (2,000文字以内) /Course outline and weekly schedule (up to 2,000 letters) |
第1回:ガイダンス 第2回:さまざまな感性計測方法 第3回:オノマトペによる感性計測 第4回:オノマトペを用いたメディア分析法:視覚 第5回:オノマトペを用いたメディア分析法:触覚 第6回:オノマトペを用いたメディア分析法:味覚 第7回:オノマトペを用いたメディア分析法:聴覚 第8回:オノマトペを用いたメディア分析法:嗅覚 第9回:オノマトペによる五感を重視したモノづくり支援 第10回:オノマトペの医療応用(痛みの可視化) 第11回:オノマトペの医療応用(認知症早期診断の可能性) 第12回:オノマトペのゲーム応用 第13回:オノマトペに依らない感性の学習方法 第14回:AIは人の感性に訴求できるのか 第15回:期末テスト |
| 対面授業・遠隔授業の別 /Face-to-face or online lecture |
対面授業 |
| 実務経験を活かした 授業内容 (実務経験内容も含む) /Course content utilizing practical experience |
授業担当者が起業した電通大発ベンチャー「感性AI株式会社」で実際にサービス化している技術を紹介しながら、実務経験を話します。 |
| 授業時間外の学習 (予習・復習等) (1,000文字以内) /Preparation and review outside class (up to 1,000 letters) |
特に必要ありませんが、最終テストに備えてください。テストは、講義を聴いて講義の趣旨が理解できていれば点数がとれることを意図したものです。 |
| 成績評価方法 および評価基準 (最低達成基準を含む) (1,000文字以内) /Evaluation and grading (up to 1,000 letters) |
テスト及び授業参加度を次のように総合評価します。 成績評価=授業参加点30点+テストの評価70点 評価基準:授業参加度とテストの評価点の総点が 90点以上=S、80~90点=A、70~80点=B、60点~70点=C、60点未満D *授業参加度30点=講義1回あたりの出席2点×講義15回 ただし、本講義でテストによる評価を実施するのは初めてであるため、著しくA・SやDが多くならないように、Bを中心に正規分布するように配慮します。 注)点数は満たしていても、学習要覧に記載の出席の最低要件を満たさない場合は単位は取得できません。 |
| オフィスアワー:授業相談 (1,000文字以内) /Office hours (up to 1,000 letters) |
メールで連絡ください。 |
| 学生へのメッセージ (1,000文字以内) /Message for students (up to 1,000 letters) |
認知科学と感性工学から人工知能まで、幅広い知見をもち、電通大発ベンチャー感性AI株式会社を起業した教員ならではの、実のある授業を展開したいと思います。教科書で学べるような一般的な知識ではなく、この講義でしか学べないことを伝えたいと思います。オノマトペの話が多くなりますので、オノマトペが嫌いな人の履修はお勧めしません。 |
| その他 /Others |
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| キーワード /Keywords |
感性、五感、言語、オノマトペ、分析法、人工知能 |