シラバス参照
| 授業科目名 /Course title (Japanese) |
確率統計 | ||
|---|---|---|---|
| 英文授業科目名 /Course title (English) |
Probability and Statistics | ||
| 科目番号 /Code |
MTH303k MTH303m MTH303n MTH303p MTH303r | ||
| 開講年度 /Academic year |
2026年度 | 開講年次 /Year offered |
2 |
| 開講学期 /Semester(s) offered |
前学期 | 開講コース・課程 /Faculty offering the course |
情報理工学域 |
| 授業の方法 /Teaching method |
講義 | 単位数 /Credits |
2 |
| 曜限 /Day, Period |
木/Thu 3 | ||
| 科目区分 /Category |
専門科目 | ||
| 開講類・専攻 /Cluster/Department |
Ⅲ類 | ||
| 担当教員名 /Lecturer(s) |
篠原 百合 | ||
| 居室 /Office |
西2-429 | ||
| 公開E-mail |
y.shinohara@uec.ac.jp | ||
| 授業関連Webページ /Course website |
Google Classroom | ||
| 更新日 /Last update |
2026/04/07 00:11:10 | 更新状況 /Update status |
公開中 /now open to public |
| 主題および達成目標 (2,000文字以内) /Themes and goals (up to 2,000 letters) |
本講義では,確率・統計の基礎的な考え方を学び,工学分野で得られる観測・実験・調査データなどに含まれるばらつきや不確実性を理解し,データを適切に整理・解析する能力を身につけることを目的とする.確率の基本概念,確率変数と確率分布,代表的な分布,標本データの扱い方,統計的推定や仮説検定などの基本的枠組みを扱い,データに基づいて現象を解釈し,合理的な判断を行うための基礎的能力を養う.また,これらの考え方を研究活動や日常生活におけるデータや情報の理解にも活用できるようになることを目指す. |
|---|---|
| 前もって履修 しておくべき科目 (1,000文字以内) /Prerequisites (up to 1,000 letters) |
微分積分学第一,第二,線形代数学第一,第二 |
| 前もって履修しておくこ とが望ましい科目 (1,000文字以内) /Recommended prerequisites and preparation (up to 1,000 letters) |
特になし. |
| 教科書等 (1,000文字以内) /Course textbooks and materials (up to 1,000 letters) |
参考書: 服部哲也著:「理工系の確率・統計入門」,学術図書出版社 P.G.ホーエル著 浅井晃・村上正康 共訳:「初等統計学」,培風館 東京大学教養学部統計学教室編:「統計学入門」,東京大学出版会 国沢清典編:「確率統計演習1 確率」,培風館 渡辺澄夫・村田昇著:「確率と統計」,コロナ社 |
| 授業内容とその進め方 (2,000文字以内) /Course outline and weekly schedule (up to 2,000 letters) |
第1回:確率と統計がなぜどのような学問でも必要なのか 第2回:事象と確率 第3回:確率の基礎概念,条件付確率 第4回:事象の独立,確率の公式 第5回:ベイズの定理,事前確率,事後確率 第6回:1次元の離散的確率変数(確率分布,分布関数,平均,分散,標準偏差)と工学分野でよく用いられる離散分布(二項分布,ポアソン分布) 第7回:1次元の連続的確率変数(確率密度関数,分布関数,平均,分散,標準偏差) 第8回:工学分野でよく用いられる連続分布(正規分布,一様分布,指数分布) 第9回:多次元の確率変数と分布(同時分布,周辺分布) 第10回:確率の総復習と統計学へのチュートリアル 第11回:統計的推論と標本データ,点推定(最尤法) 第12回:母平均と母分散の点推定,良い推定量の条件(不偏性,有効性,一致性) 第13回:区間推定,母平均の区間推定、母分散の区間推定 第14回:統計的仮説検定(検定の過誤,有意水準,検出力),母平均の検定 第15回:母分散の検定,二群の差の検定(母平均,母分散) |
| 対面授業・遠隔授業の別 /Face-to-face or online lecture |
対面授業 |
| 実務経験を活かした 授業内容 (実務経験内容も含む) /Course content utilizing practical experience |
特になし |
| 授業時間外の学習 (予習・復習等) (1,000文字以内) /Preparation and review outside class (up to 1,000 letters) |
予習は不要です.講義で扱う内容が多いため,講義中に演習はできません(例題を解く時間は設けます).講義時間で学んだ内容について,例題を各自解く等,復習をし,講義内容の理解を深めてください. |
| 成績評価方法 および評価基準 (最低達成基準を含む) (1,000文字以内) /Evaluation and grading (up to 1,000 letters) |
(a)評価方法:受講態度,中間試験および期末試験により評価する. (b)評価基準:確率・確率分布,推定,検定の各内容を理解し,その単元の問題が実際に解けることを最低基準とする. |
| オフィスアワー:授業相談 (1,000文字以内) /Office hours (up to 1,000 letters) |
水曜 3限@西2号館 429号室 (事前に電子メールでご連絡ください) |
| 学生へのメッセージ (1,000文字以内) /Message for students (up to 1,000 letters) |
確率・統計の基本を理解して,工学的データの解析に活用できるようにしましょう.教科書は指定致しませんが,自分に適した参考書を用意することを強くお勧め致します. |
| その他 /Others |
特になし |
| キーワード /Keywords |
確率,確率分布,点推定,区間推定,仮説検定 |